文法苦手必見! 必ず基本が身につくやり方とその練習法
どうもみなさんとっしーです。
受験生のみなさん文法は好きですか?
大体の受験生は苦手にしてしまうところです。
何なら何がわからないのがわからない人もいることだと思います。
でも安心してください! 正直言ってそのような人はたくさんいますし、受験生は
逆に悩みを抱かない人はほとんどいないと思います。
かつては僕もできないその一人でした!
俗に言う何がわからないのがわからないという人でした(笑)
でもそんなやばいレベルだった人が普通レベルまで持っていけるということ
証明しました!
今回はその僕ができるようになったパターンを伝授していきたいと思います。
始めに、 今の自分を知ろう
始めに今の自分を知りましょう!これは以前から自分のレベルを知ることから
始めましょうと言ってますね?それはどの分野でもそうですよね?
自分の実力知らずしてゴールが見えるわけないですよね?
じゃあやることは一つですね!一つずつ確認しましょうね?
まずはこの前言った通りに中学レベルの文法問題で確認してみましょう!
なんでこんなことをするのかというと、実は!
何がわからないのがわからない大体の理由は
意外と中学レベルができてないことが多いです!
なのでここは必ず確認しましょう!
実は僕も中学レベルなんか確認しないで大丈夫と
なめていました(;^_^A アセアセ・・・
オススメの参考書
はい、正直なところあまりオススメな参考書と言ってしまうと
一部の人が
「え?とりあえずこれやっとけばいいんでしょ?」
「これだったんなら受かるんでしょ?」
などとぬかす人がいます。
そんな人に対して僕が言えることは、
どの参考書もうかるための力はつくし、結局自分がそれをやりきれるかどうかです。
なのでここで言う参考書というのは自分がやりきれると思った参考書の本です。
言ってしまえば、ペラペラな参考書だろうが分厚い参考書だろうが
完全に理解できてないならただの紙切れを買ったようなものですよね(笑)
買うべき参考書のタイプ
はい、先ほどに続きです。 まずかったほうがいい参考書は二パターンに
分けられます。一つはインプット型、もう一つはアウトプット型です。
まずインプット型というのは簡単に言ってしまうと文法の教科書です。
自分が読めると読めると思ったものを買いましょう!
次にアウトプット型というのは一言でいうと問題集です。
なぜ問題集を買わなければいけないのかというと、文法は計算問題のように
身体におぼえこますことが重要だからです。
こちらは自分にあうレベル別問題集かネクストステージのような分厚いもの
どちらでも良いと思います。
結論
文法はここに関してはどれだけやれたか?そこが勝負を分けます。
特に英語の成績が悪い人は基礎を見直していきましょう!