受験生の参考書の正しい選び方と使い方 まずここから始めよう!
- この記事でわかること
- 最初に選ぶ参考書の基準
- 同じ種類の参考書は二つ以上やる必要性
- 参考書の使い方
どうも皆さんとっしーです!
今回は参考書に関する情報をお伝えします!
突然ですが受験生の相棒といえば誰でしょうか?
お母さんですか?まぁ確かにそうかもしれない
ですけどね😊まぁ何かと言えば参考書じゃないでしょうか?
そんな中思うことがあります!確かに参考書は大事だし受験生にとっては
マストアイテムといっても過言ではないでしょうしかしですよ!
それが自分のレベルにあってないとどうなるでしょうか?答えは単純明白です。
宝の持ち腐れですね笑なにごとも大事なのは
自分にぴったりの物を選ぶことと正しい方法を知ることです。
自分の実力をちゃんとわかっていないと色々後悔します!
それではやっていきましょう!
最初に選んだ方がいい参考書の基準
まずですね、ちゃんと大前提としてちゃんと
見栄を張らないで自分の身の丈にあった参考書を選ぶ様にしてください!
何故かというと簡単すぎても調子にのっておわるだけですし、
逆に難しすぎても逆に挫折します!
なのでこれならいける!とおもった物を選ぶ様にしましょう!
そして選ぶためには基準が必要になります!
参考書の基準は大きくわけて二つを基準に選ぶと間違いないと思います!
- ちょっと難しいなぐらいで選ぶ
- 解説がしっかりしているかどうか
ちょっと難しいなぐらいで選ぶ
まず一つ目はちょっと難しいぐらいなのを選ぼう
と言うことでなんですけどこれはどうゆうことかといいますと、参考書は簡単すぎても
難しすぎても良くないのでほどほどのレベルを選ぼうと言うことですね!選び方をして
は、問題の所を十問中六問ぐらい解けているならそれぐらいが丁度いいと思います!
最初は少し解けるぐらいでいいんです!何でかというと難しすぎて挫折する
ぐらいなら、少し解けてなるほどこれは
知らなかったなぐらいの方がいいと思いませんか?
なので難易度としてはこんな感じがいいと思います!
解説がしっかりしているかどうか
はい、これはマジで重要な選ぶ点だと思います!
これは言うまでもないですよね!でもどの辺で選ぶべきだといいますと
まぁ1番は自分が読んでわかりやすいと思ったもんが1番なんですけど
それプラスα練習問題の解説がしっかりしているものだと
かなりいいものだと思います!
よく答えだけの参考書もありますが正直出来なかった勢からしたら
正直必要ではないなと思います!何でかというと元々出来なかった
僕は何でこの答えになるのって言う疑問の
オンパレードでしたので解説がほしいと常に思っていた人でした!
それは家庭教師の仕事をしているときに生徒に聞いてみる時もそうでした
何でこの答えになるのとやはり聞いていましたのであ、
僕だけじゃなかったんだと思いました!ので出来るだけ解説がしっかりとあるほうが
いいでしょう!
おまけ
参考書の大体の使い方
はい、ここまでは選ぶ基準をお話ししましたが
おまけでどうゆう感じで参考書を使えばいいかをお伝えしたいと思います!
まずですが問題集と参考書を区別しましょう!
なので参考書と問題数が少ないなと思ってもいや当たり前だよと。
参考書はそもそも学校のいわば授業みたいなものであって、
問題集は学校の宿題ですよね!
そんなわけで参考書はインプット用問題集はアウトプットとして使いましょう!
最後に
参考書の選び方を今回はお伝えしましたが、
じゃあどれがオススメなのかと言われると思いますので、
僕の前の記事で書きましたので是非読んでみてください!