とっしーの英語ラボ

勉強大嫌いな少年が英語好きになるまでの物語

英語をやるべき時間帯             使い分けられるパターン

[無料写真] 夜明けの空

 

今回は英語の暗記系、記述系をどの時間帯にやると効率がいいのかを

 

 

 

話をしたいと思います!

 

 

 

どうもみなさん、とっしーです!

 

 

 

おそらくこれを見ている方は勉強をやっていますが少し効率を求める方が多いのではな

 

 

 

いのでしょうか?そんな方に今日はどんな時間帯にどうゆう系をやったほうが

 

 

 

1番効率的なのかをお話ししたいと思います!

 

 

 

 

電車内でテスト範囲の暗記をする女学生

 暗記系の場合

 

 

 

 

暗記系のオススメの時間帯は二つ存在します!

 

 

 

と言うよりかはツーセットという感じですかね

 

 

 

それは朝起きてからすぐと夜の寝る前です!

 

 

 

何故かと言いますと、人は覚えるためには何をしなければいけないでしょうか?

 

 

 

それは記憶に定着させることです!

 

 

 

まぁ簡単に言うと寝ると記憶が定着するんですね!

 

 

 

つまり寝る直前の記憶が1番残りやすいんです。

 

 

 

そして起きてからは1日で覚えられるキャパがリセットされるため、

 

 

 

さらに新しいものが覚えられるんですね。

 

 

 

それプラス記憶は定着するためには反復がめちゃくちゃ重要なんですね。

 

 

 

何でかというと脳というのは何回もそれに触れたりすると勝手にこれは

 

 

 

 

何回も出てるから重要と勘違いするんですね!これを応用すると、

 

 

 

寝る前日に単語や英熟語など覚えますよね?

 

 

 

その後はぐっすり寝た後の朝その覚えているか

 

 

 

確認します!これがどうゆうことになってるかと言うと夜覚えたものは

 

 

 

寝ている間に定着します、

 

 

 

その定着した後に朝確認することで脳がこれは昨日もみた!つまり重要なんだ!

 

 

 

という感じで覚えます。つまりそうゆことなんですねです!

 

 

 

さぁ続いては記述系ですね、行ってみましょう!

 

 

 

 

 

ノートに書き込みする

記述系の場合

 

 

 

記述系というのは英語で言うと文法の問題や長文、数学みたいな頭を

 

 

 

フル回転させるようなものです

 

 

 

これはいつやるべきかというとオススメは午後がオススメですね!

 

 

 

理由としましては午前中は暗記科目に力を入れてほしいからです!

 

 

 

人というのは起きてから2時間が1番脳が活性化するらしく、

 

 

 

頭がスッキリしているため暗記に最適と言えます!

 

 

 

そのため記述などの考える系は午後に任した方がいいと思います!

 

 

 

まぁ計算問題を朝起きてからやると目が覚めると

 

 

 

言いますがそれとこれは話が別ですね😊

 

 

 

さぁ大体話していきましたがこれだけ聞いても具体的どうやんだよ!

 

 

 

と思う人がいると思いますので文系の場合と理系の場合の具体例をここで

 

 

 

いれてみましょう!

 

 

一日の具体例

ピンクの手帳とカラーの付箋

 

理系の1日の具体例

 

午前中……英単語、生物の用語、数学の公式

     など覚える系や昨日やった確認など…

午後………過去問、文章問題など

 

文系の1日の具体例

午前中……英単語、日本史、漢字などなど

午後………英語長文、現代文、日本史記述など

 

 

 

こんな感じですね!ちなみに僕も受験期はこんな感じで午前と寝る前は暗記。

 

 

 

午後は頭を使う系てな感じでやってました!

 

 

 

 

 

最後に

 

 

 

暗記などはやはり特に重要ですね、

 

 

 

どの時間帯にやるかというのはやはり大事なんですね!

 

 

 

しかし、そこで重要なのは睡眠はしっかりとることです!しっかり休むことで明日も

 

 

 

頑張れるんですね。なのでやる気は大事ですがしっかりオンとオフが重要ですね

 

 

 

しっかりと受験はメリハリをつけてください!