とっしーの英語ラボ

勉強大嫌いな少年が英語好きになるまでの物語

できない人はやっている やってはいけない長文読解!

どうも、とっしーです。

 

英語の長文好きですか?

 

僕はもちろん大大大嫌いでした(笑)

 

       [無料写真] 何もかも嫌になる日本人女性

 

長文は試験でもかなり苦手な人が多いのにテストに出てくることがほとんどです。

 

 

苦手好き以前に試験に合格したいなら避けては通れない道です。

 

ですが!

 

 

苦手な人は意外とやってはいけないやり方で長文を練習してる人はとても多いです。

 

 

僕もやり方を知らずに点数が上がらない日々が続いてました。

                [無料写真] うずくまって落ち込んでいる外国人男性

 

 しかし安心してください!

 

現に偏差値30ぐらいだった僕でも普通に解けるようになった考え方と方法を伝授

 

したいと思います!

 

 

 

 

 

 長文を嫌いと決めつけてはいけない

 

はい、まずこの記事を読んでいただいている人は、少なくとも長文を苦手だったり

 

見るのも嫌な人がほとんどじゃないでしょうか?

 

                        [無料写真] 拒否する外国人女性       

 

僕もそうでしたが、まずその苦手意識や拒絶反応をすこしなくしていきましょう。

 

 

 

英語はそもそも言葉  

 

 英語ってそもそも言葉ですよね?いや当たり前だなと思いますよね?

 

 

では質問を変えます!いま僕たちが喋っているのは何語ですか?

 

 

当たり前ですが日本語ですよね?

 

 

では、さらに質問しますね、

 

 

今あなたが使ったり喋ったりしている日本語すべて完璧ですか?

 

 

いやそんな人ほとんどいませんよね?

 

 

ではなぜ英語の方は完璧にしなくてはいけないのですか?

 

 

英語をやるにおいてなぜか完璧にやろうとしますよね

 

 

そこが大きな間違いです!

 

 

最初に英語を嫌う人の考えは完璧主義の考えがとても多いです。

 

 

そして、間違うたびに深刻に傷ついて英語を嫌いやらなくなるのがおちです。

 

 

その考えで英語をやめてしまうのはほんとにもったいないです。

 

 

例えばゲームで強い敵と戦った時なんとなく勝てそうでとりあえず戦ってみて

 

 

それで負けたらま、しょうがないなぁってなりますよね?

 

 

英語も同じ感覚が大事です。

 

 

とりあえずやってみてダメだったら工夫してもう一回やり直すのが大切です。

 

 

最初にやる英語長文の行動

 

まず最初に中学レベルからやりましょう。教材としてはレベル別問題集のレベル1から

 

 

やりましょう。いきなり3とかやるのは愚の骨頂なので1つ1つ丁寧にやりましょう。

 

 

そしてまず解いてみましょう、正直この時点数や正解数はあんまり関係ないとお思いま

 

 

す。なぜならこの時に用があるのは問題ではなくその長文だからです。

 

 

まず解き終わったらその長文を音読をします。これはその本文の内容を理解するまで

 

 

やるのがベストです。

 

 

その後に英語と日本語交互に読んでみください。

 

 

I   play  tennisの後に私はテニスをすると読むという感じです。

 

 

慣れていくとどんどん理解するスピードは速くなります。

 

 

目的としては英語を英語のまま理解することが目的です。

 

 

そして慣れてきたら後は少しずつ音読を難しい長文にシフトしていきましょう!

 

この時にやってはいけないこと

 

 

 この時にやってはいけないのは大きく分けて2つと考えています。

 

 

その2つとは

 

1 わからない単語をすぐ調べない

 

2 先に解いのほうを見ない

 

 

まずひとつめはわからない単語はすぐ調べてください。

 

 

え?見ていいの?と思いですが、まず本番っていつですか?試験日ですよね?

 

 

その時に知らない単語はわかっていればいいので練習中はすぐ調べましょう

 

 

もちろん、過去問やこれは自分の力でやるぞっておもったものは見ないほうが

 

 

いいですよね?

 

 

 

ふたつめは問題を解くときにいきなり本文読んでませんか?

 

 

 

絶対にダメですよ!

 

 

 

まず最初に解いをみて大体の問題を把握することをやるのとやらないのでは

 

 

 

問題の理解力は大きく異なると思います。

 

 

 

 

 

 

最後に

 

色々書きましたが最後に長文が出来ると半端なく達成感があるということを

 

 

 

付け足して終わりにさせていただきます!